手から生まれるやさしさ。その佇まいはどことなく人を感じる温かさ。
並んで、かわいい。いのりオーケストラデザイン
いのりオーケストラのプロダクトは、並んだ時かわいいかどうかを大切にデザインされています。その佇まいはどことなく人を感じる温かさがあります。
手からでしか生まれないもの
手からでしか生まれない「ぬくもり」というものがあります。仕上げられた木肌はツルツルスベスベになるまで丁寧に磨いていきます。
大切な人の為に、手間を掛けてつくってあげたい。
蓋の部分・本体を一つ一つ仕上げていきます。手間を掛けるということは、いのりオーケストラらしさでもあります。
大切な人の供養具だからこそ、あえて手間を掛けて作ってあげたい。そんなシンプルな気持ちがモノづくりの本質なのかもしれません。
大量生産が当たり前の時代だからこそ、そのものが出来るまでの過程やストーリーをこれからも大切にしていきたいと思っています。
神は細部に宿る
蓋一個。その一個にこれだけの工程があります。木を乾燥させ、製材し、また乾燥します。自然乾燥が済んだら、木取りしまずは円柱に。そこから順番にまあるく仕上げていきます。
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