手元供養の新商品、遺骨を納めることのできるレザーブレスレット「アッシュイン・ブレスレット」を発表。

株式会社インブルームス(所在地：静岡県静岡市、代表取締役：菊池 直人)は運営する「アッシュイン・ジュエリー」ブランドより、遺骨を納める納骨ジュエリー＆アクセサリーの新商品として納骨できる「アッシュイン・ブレスレット」シリーズを発表・発売いたしました。

■納骨できるブレスレットタイプのアッシュイン・アクセサリー
遺骨ペンダントの専門ブランド、アッシュインシリーズの新しいジャンルの商品として今月末より発売を開始いたします。
「アッシュイン・ブレスレット」はその名の通り、ブレスレットタイプのメモリアルアクセサリーです。金属製のユニット内部には専用スペースが設けられており、遺骨や遺髪、その他大切なものをしっかりと保管することができます。遺骨を納める構造には、「アッシュ・イン納骨システム 【特許取得済】」を採用し、納骨部分を安全に取扱うことができる仕組みとなっています。

【アッシュ・イン・ジュエリー オフィシャルサイト】 http://www.ash-in.com/

■ファッション性と自由度に優れたベルト式を採用
まるで文字盤のない小さな時計のような外観、カラフルなカラーバリエーション。
ブレスレットタイプのメモリアル商品として今までにはない「ベルト式」を採用したことが最大の特徴となっています。それにより機能面・デザイン性において大幅に進化、ファッション性と自由度に優れた新しいジャンルのメモリアルアクセサリーとなっています。また特許を取得したアッシュ・イン納骨システムと組み合わせることで、コンパクトかつ機能性に優れた実用性の高いアイテムとなっています。

■不意に切れないベルト式、自由なサイズ調整
数珠型などの中糸・ワイヤー式では伸縮性による利便がありますが、なんらかの原因で不意に切れてしまうという構造上避けられない心配があります。また各人にちょうどいいサイズ調整が難しいという課題がありました。
アッシュイン・ブレスレットではベルト式を採用することにより、不意に切れてしまう心配が大幅に減りました。また一般的な時計と同様のベルト構造によって、人それぞれにちょうどいいサイズ調整が行えるようになりました。

■自由に交換できるベルト、気分やファッションに応じてコーディネートも
ベルト部分は簡単に脱着できるため、その日のファッションに応じてベルト部分をコーディネートすることも可能です。好みの変化や日常使用する中での定期的なメンテナンスという点でも、数年ごとにベルト部分を交換するだけで新品同様の新たな気分、新しいカラーで継続して使用することができます。ベルトのカラーバリエーションは今後も限定モデルなど含めラインナップが追加される予定となっています。

■プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000003074.html
手元供養の新商品、遺骨を納めることのできるレザーブレスレット「アッシュイン・ブレスレット」を発表。｜INBLOOMS CO.,LTD.のプレスリリース

2015年10月末に発売予定。

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