0歳未満の赤ちゃんの骨壷はどのサイズが良いですか?|月齢別・骨壺サイズの選び方
赤ちゃんを亡くされたお父さん・お母さんからいただくお悩み
「かわいい骨壺に入れて自宅供養してあげたいけど、どのサイズを選んだらよいの?」
死産、流産をご経験されたお客様の中には、納骨の日程が決まるまで(お気持ちが落ち着くまで)、四十九日を過ぎた後も、ご自宅でお骨を保管されて供養されている方が少なくありません。
通常ですと、ご火葬までの日程がタイトなこともあり、いったん葬儀社さんで陶器の骨壷を用意されている方も多いかと存じます。
一般的に流通している陶器製の骨壺は、和紙のカバーで包まれていることが多く、一見して骨壺ということがわかるので、ご覧になったことのある方も多いでしょう。マンションやアパート、一戸建てのおうちでも最近は和室よりも洋室が増え、リビングなどに置いて手元供養をされる方も増えておられます。そこで、「骨壷だけ雰囲気が異なって見えるので、できるだけかわいい骨壺に入れて、さりげなくお部屋に置いてあげたい」というお客様からのご要望が大変多く、生活空間にできるだけなじむものを、、、という思いで製品開発をしてまいりました。
骨壺の「寸」という単位も、普段の生活の中では馴染みのないサイズなので、いのりオーケストラのミニ骨壺のどのサイズに合うか、下記に詳しくご紹介していきます。
■一般的な赤ちゃんの骨壺のサイズについて
赤ちゃんの骨壷は、一般に2寸~3寸ほどのサイズとされています。葬儀社さんや火葬場で赤ちゃん用の骨壷として用意されている陶器製の骨壷のサイズが、これに該当します。葬儀社さんで用意された陶器製の骨壺に目一杯のお骨量であることはあまりなく、大体の方は骨壺の半分、3分の1、それよりさらに少ない場合があります。火葬なさるときの温度や赤ちゃんの体格などによってもお骨の量が変わるので、大は小を兼ねるという意味からも、実際の赤ちゃんのお骨量よりも大きめのサイズを用意されることも少なくありません。
同じ月齢でも個人差があることがありますので、目安としてご参考になればと思います。
◆骨壷 2寸
高さ 約60mm × 直径 約65mm (容積 約75cc)
◆骨壷 3寸
高さ 約110mm × 直径 約95mm (容積 約300cc)
はじめに 陶器製骨壺にすでに納骨されている場合、お骨の量を念のためご確認ください。
陶器製骨壺の中で、どのくらいの量のお骨が納められているか念のためご確認をいただくと、サイズの間違いを避けられますので、可能でしたらご確認ください。
例えば、2寸の骨壺をお持ちで、その中のお骨が2分の1ほどの容量でしたら、約75ccの2分の1→約37~38ccのお骨量ということになります。
当店で40ccほどのお骨を納められるのが「ゆりかご」や「ガラス製骨壺のSSサイズ」などが、余裕をもってお納めいただけます。
詳細は下図をご覧ください。
●20週未満の赤ちゃんのお骨壷 人気No.1 グッドデザイン賞受賞かわいい骨壷「ゆりかご」
20週未満で亡くなった赤ちゃんの全骨用の骨壺として、最も人気のあるモデルが「ゆりかご」です。グッドデザインを受賞したミニ骨壺「ゆりかご」は、65ccほどの納骨量です。
日本六古窯として、日本を代表する信楽焼の職人が、一つ一つ手仕事でつくったぬくもりを感じる一品。両手でそっと温めるように持つことができる、コロンとした丸みのあるかわいいフォルム。
赤ちゃんへの特別な思いを記したメッセージデザインシリーズに、思いを込めていただくこともできます。木のフタの部分には天使の羽のマークや、クローバー、ハートマークのいずれかを選択可。
●20週未満の赤ちゃんのお骨壷 ぬくもりのある木の骨壷「つみき」
20週未満で亡くなった赤ちゃんの骨壺として、こちらもロングセラー「つみき」シリーズです。2~3寸の陶器の骨壷が大きすぎて、お骨の量がほんのわずかの場合は、「つみき」の中に全骨をお納めいただけます。
容量は約15cc(大さじ1杯分ほど)ですので、念のため陶器製骨壷の中をご覧いただき、お骨の量をご確認ください。
すべて木でできたころんと可愛らしい骨壺です。 天然木の無垢を削り出し、一点ごとにハンドメイドで作られています。手のひらにちょうど納まる大きさ。丸いフォルムが、触ってなでてあげたくなる質感になっています。ボディ部分には赤ちゃんのお名前や、ご命日などを刻印することも可能です。パッと見た時に骨壺に見えない可愛らしさも人気の理由です。
●20週~臨月(40週未満)の赤ちゃん用ミニ骨壷「アートガラス骨壷 Sサイズ」
臨月(約40週)で亡くなった赤ちゃんの骨壺として、「Sサイズでちょうどよかった」というお客様のお声をいただいております。月齢によって個人差がございますが、平均してSサイズ(200ccほど)をご利用いただくと、余裕をもってお納めいただけるケースが多いようです。Sサイズの骨壷はリンゴ1個分ほどの見た目ですので、リビングの一角などにもさりげなく置いていただけます。
また、ガラスの中に金箔や銀箔をあしらい、骨壺には見えない華やかさもあります。最後に着るお洋服のような感覚で、素敵な色を選んであげたいという思いでガラス製の骨壺を選択される方もおられます。
写真は花音Sサイズ(左から、花音さくら色、花音、花音ブルー)
●20週~臨月(40週未満)の赤ちゃん用ミニ骨壷「アートガラス骨壷 大口径シリーズ るり・真珠」
臨月(約40週)で亡くなった赤ちゃんの骨壺として、「るり」または「しんじゅ」がございます。こちらはSサイズより少なめの容量ですが、間口が広めに作られていますので、お骨がしっかりと残っておられる場合、納骨しやすい形状となっております。インテリアに合わせやすい白色の「しんじゅ」、深い海のようなブルーの「るり」は、発売以来、根強い人気を誇るロングセラーのアートガラス骨壺です。
●番外編 赤ちゃん用骨壺をそのままカバーできる、赤ちゃんの為の「てんしのおうち」
2寸~3寸の赤ちゃんの骨壺を別の骨壺に移し替えることなく、そのままかわいいおうちの中に内蔵できる、骨壺専用カバーも、発売以来、反響をいただいています。日本の職人が、無垢材を一つずつ組み上げた、細部までこだわって作った構造となっています。
使い方はとても簡単。おうちの中の部分が空洞になっていますので、陶器の骨壺を乗せ、そのまま上からおうちをかぶせます。これによって、赤ちゃんの骨壺をやさしく守る赤ちゃんのためのおうちとなります。お客様からも「リビングに置いても、ほっこりして、我が子の為のかわいい空間が作れて満足しています」というご感想をいただきました。
素材は、シルクのような光沢と、柔らかな手触りが特徴のメープルを採用。
メープルシロップの原料となるため、シュガーメイプルとも呼ばれます。カナダの国旗のモチーフになっていることから、ご存じの方も多いでしょう。
また、おうちについている可愛い小さな小窓には刻印も可能。赤ちゃんのお名前や日付などを刻印可能です。小窓は「サクラ、アマレロ、ウォールナット、シカモア」など、様々なカラーから選べます。
いのりオーケストラでは、さまざまな素材・デザインの骨壺をご案内しております。ネットショップの方ではさらに多くの種類もご紹介しておりますので、よろしければご参考ください。
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