遺骨ペンダント・ジュエリー・アクセサリー部門で2019年上半期の一番人気は「EUシリーズ」

遺骨を納めることの出来るペンダント「アッシュインジュエリー」は、すべて日本の職人たちにより製作されています。納骨できるお骨の量は、平均してお米粒1粒程度（モデルによって差があります）

構造は単純で、遺骨ペンダントの一部に、ネジがついており、ネジを外すと少量のお骨が納骨できるようになっています。

遺骨ジュエリーや遺骨アクセサリーには、このようなネジ式のタイプ以外に、遺骨から炭素を抽出してダイヤモンドにするサービスや遺骨をお預かりして、樹脂で固めるタイプなどさまざまな商品が発売されております。

アッシュインジュエリーは、2006年の誕生以来、世界中でおよそ10万人以上のお客様に愛用されている日本製のブランドです。元々は時計職人たちによる、精度の高い技術で製作されています。

素材は、18金・プラチナ製からチタン製・ステンレス製など幅広くラインナップしています。耐久性の面でいくと、やはりチタン製・ステンレス製が丈夫な金属と言えるため、人気が高くなっています。この先もずっと身に着けていくものですので、通常のアクセサリーやジュエリー選びと違うのは、耐久性の高さを重視する方が多いことでしょう。2019年上半期では、一番人気があったのは「ＥＵ－００５」というモデルでした。

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