納骨できる「てんしのおうち」から、日本の栗の木でつくった限定モデルが登場。
てんしのおうちから栗の素材の限定品が登場
市販の骨壺を納めることのできる「てんしのおうち」過去には樺サクラ・白サクラ・ヒノキなど限定商品が登場してきました。その第4弾として北海道産の栗の木の無垢材で製作した限定シリーズが登場しました。
無垢材ならではの味わい深さ
「無垢材」とは、天然木の丸太から切り出した一枚板を加工したもので100%自然素材です。
月日を共に過ごすことで深まる木の味わいは無垢材ならでは。使う人や使う場所や使い方でその変化の仕方も十人十色。それこそが自然素材ならではの経年変化と味わい深さであり最大の魅力でもあります。
栗の木はメープルよりも黄色みがありホワイトオークよりも淡いやさしい色味が特徴でどんな家具にも合わせやすい木だと思います。
日本とクリの木。
クリは縄文時代から食材木材として使われており日本の木の文化をつくってきた木と言っても過言ではありません。
世界遺産となっている白川郷の合掌づくりの主要部材のほとんどがクリ材と言われています。それはクリの木が湿気に強く非常に耐久性が高いことを証明しています。
サイズは2サイズ展開
てんしのおうち15は3寸までの骨壺を。てんしのおうち20は4寸までの骨壺に対応しております。
上記写真の左メープル・右が栗の木となります。これくらいの色味の違いとなります。
てんしのおうちの販売ページはコチラ
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