いのりのおうちとおもいで小箱を組み合わせると!?新しいお仏壇の使い方に。
檀をつくる。「おもいで小箱240+いのりのおうちMUKU300」
いのりのおうちを選ばれる場合、お仏壇らしくないものが良いというお客様がとても多いのですが、反対にもう少し仏壇らしくなれば。というお客様のご要望もございます。
そんな時におすすめの組み合わせがこちら。
おもいで小箱240の上にいのりのおうち300MUKUを組み合わせることに一段上がり檀となります。それにより仏壇らしく見えます。おもいで小箱の横幅は30センチ・いのりのおうちMUKU300の横幅も30センチ、ピッタリのサイズでデザインされています。
実はとっても相性の良い、いのりのおうちMUKU300とおもいで小箱240。
そして次にこの二つを組み合わせる事で生まれるもう一つの特別な使い方をご紹介します。
おもいで小箱が、自宅に置けるお墓に??
隠された収納スペースは納骨スペースとしても。
収納スペースには形見の品などを納める方も多いですが、実は自宅墓の役割として粉骨したお骨などを納めることを想定してデザインされています。
近年、散骨や樹木葬などの新しい葬送のカタチも広まり、お墓を持たない選択をされる方も多く、手元で供養されるかたが増えています。
そんな方にオススメなのが「おもいで小箱」です。
一見木のカタマリにしかみえない無垢材で組み上げた究極にシンプルな小箱は、中に何かが納められているようには見えない為、自宅墓としての役割を担ってくれます。
おもいで小箱のもう一つの使い方。それは自宅に置ける自然素材の手元墓なのです。
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