てんしとたまご。
ミニ骨壺つみき&やさしい位牌の白い限定品「たまご」シリーズ
てんしぞぞうしろと同じカラーリングと素材を使って製作した限定モデル。白いボディと森の母と呼ばれるブナの木の組み合わせは、ナチュラルで天使のよう。
つみ木のような優しい素朴さと、凛としたシルエット。出来る限りシンプルに、北欧家具から学んだ「足さない美しさ」がコンセプトになっています。
天然木無垢材から削りだされ、一点ごとにハンドメイドで制作されています。その思わず両手で包み込みたくなるフォルムは、手のひらにちょうど納まる大きさ・持ち心地。天然木のあたたかな手触りと心地よさ、シンプルな美しさが特徴です。
本体の素材は北欧家具を代表する、かの有名なチェアーにも用いられているビーチ材(ブナ)を採用。
大きく雄大な姿と、自らの落葉によって森に栄養を与え他の木々を育てる役目の様子から、別名「森の母」とも呼ばれているそうです。
そのナチュラルな美しい色味と十分な丈夫さによって、お骨壷にふさわしい素材となっています。また、いつかは土に帰るという意味で木のお骨壷は海外でも注目されています。最近では自分が最後の時には愛する人の木の骨壷を抱きながら、一緒に見送って(火葬)ほしいというエンディングに関するリクエストも少なくないようです。
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