グッドデザイン賞受賞、森の位牌シリーズにミニ位牌、横書きモデルが登場。先祖代々のお位牌やお名前位牌などにも対応したモダン位牌。
横に並べるとぴったりと繋がり、寄り添うように飾れる位牌、森の位牌から横書きの位牌が登場。
いのりオーケストラギャラリーにて先行販売を開始。今冬よりオンラインショップでの販売を開始します。
「森の位牌」
横に並べるとぴったりと繋がり、寄り添うように飾れる位牌、森の位牌。夫婦位牌など複数のお位牌を飾るとき、視覚的に故人同士の繋がりを表し、寄り添うように飾ることができます。そして「森の位牌」である特徴として、札の素材を豊富な天然木から選べます。故人の個性やイメージに合わせて、同じ物はふたつと存在しない個性豊かな天然木から選ぶことができます。故人の繋がりを「並べる」事で視覚的に、一人ひとりの個性を「天然木」で表した「森の位牌」です。木の幹のような側面のシルエットや、一本の木々が年月をかけて繁栄し森になるように、
脈々と続く人の繋がりを『森』に重ねたイメージも込められています。
位牌とは(wikiより)
四十九日の法要までに、内位牌から作り替えられる位牌。(注 必ずしも四十九日までに作り替える必要はなく、満中陰法事・法要時に白木位牌で修行しても全く問題ありません。)殆どが木製で、仏壇の、通常は上から二段目に、中央を空けて端から置いていく。伝統的なものは、漆塗りやカシュー塗装に金箔・沈金・蒔絵が施されたものを塗り位牌(塗位牌)といい最も多く、黒檀、紫檀等に透明または半透明の塗装をしたものを唐木位牌という。唐木の漆塗りもある。また、近年は仏壇と同様に家具調もある。文字は書くか彫って地と違う色をつける。共に金色が多いが、金箔や金粉を使ったものと金を使わないものがある。近年は機械彫りが主流。本位牌には札位牌と繰り出し位牌がある。
ありそうでなかった、横書きの位牌。横書きにすることでコンパクトに。
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