暮らしがかわっても、人はそこに。
今、大きな変化の時代といわれています。
文化や習わし・ライフスタイルは常に流れるように変わり続けています。
歴史や伝統と新しさ。変わること、変わらないこと。
そのはざまで揺れ動きながら、日々の暮らしは見たことのない未来へと進んでゆきます。その波は時に激しく、世界のカタチを変えてゆきます。
ただ、いつの時代でもその中心にあるのはやはり「人」と「暮らし」。
こんな時代だからこそ「人にやさしい」
そんな答えにたどり着きました。
yasashii kamidana
やさしい神棚
もっと身近に、住まいに「易しい」
近年ではインテリアの選択肢がとても幅広くなりました。
間取りやレイアウト・家具・実際の大きさや色など、様々な要素を考えると…
神棚を飾りたいけれどどんなふうに取り入れようか、思いあぐねるという声が多くありました。
選びやすく、置きやすい。人と住まいに、やさしい提案を。
「やさしい神棚」はそうした声に後押しされて具現化しました。
誰でも、どんなふうにも
和室でも洋室でも、寝室でもリビングでも。
毎日手を合わせるお父さん、季節の花を飾るお母さん、いってきます!と大きな声で挨拶する小さな子供たちも。
みんなに優しい、神棚を。
シチュエーションを選ばず人それぞれ、自由に使える余白を残した意匠に。
シンプルに、柔らかく、調和する存在に。
実際の暮らしとインテリアのなかに置きやすく、そして置きたくなるような神棚を。
その原点をつきつめると、どこかやさしい雰囲気の神棚がうまれました。
人に、
住まいに、
暮らしに。
手を合わせる、やさしさを。
いのりオーケストラプロデュースブランド
「かみさまとおうち」
自由な発想で、もっと身近に。
変化するライフスタイルと住宅環境のなか、神棚の姿を柔軟なスタイルで未来に継承していく。「今」を暮らす声や肌感覚を、アイデアとコンセプトにギュッと凝縮。
神棚をもっと身近に、インテリアを選ぶように自由な発想で。